昨日の送別会の場で出た疑問です。
同じようなブドウからつくられるワインが赤、白、ロゼと三種類ある理由
★赤・ロゼ
★白
フルボディ・ライトボディ・ミディアムボディって何で違うの?
知ってました?
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本日発行のフリーペーパーR25(首都圏限定)に信玄餅のオフィシャルオススメの食べかた出てたよw
なになに?
1.3つ入った餅の真ん中を付属の楊枝でそっと持ち上げる
2.空いたスペースに黒蜜を入れる
3.持ち上げた餅を黒蜜につけて食べる
4.左右の餅を黒蜜につけて食べる
……なるほど、確実かも。
でもスリルに欠けてておもしろくないな~
会社という組織に属していると、しばしばお土産というものをいただく。
私が今日いただいたのは、
信玄桔梗餅
というもの。
誰かの実家が山梨にあるのか、以前にも食べたことのあるこのお菓子。
私は……かなりスキだ!
(今日はブログに限らずスキについて語る機会が多い)
ビニール袋のようなものでふろしき包み。
あけて広げる。
中身は風呂敷からはずしてはならない。これ鉄則。
中にはあまいきな粉の餅?と黒蜜のボトルが入っている。
蓋のくぼみにはまったボトルを取り、蓋をあける。
すると餅が見えないほどつまったきな粉に蓋のくぼみが残っている。
そのくぼみに黒蜜をなみなみを注ぐ。
簡単にはなじまない黒蜜の粘土が、きな粉の上を難なくすべる。
が、くぼみからははみ出さない!!!
それを付属のようじで、いかにきな粉をこぼさず食べるか。
よりたくさんのきな粉と黒蜜を絡めて食べてみよう!
ここでビニール風呂敷が役に立つ。
万が一こぼしたって、そこが職場であっても安心だ。
なんていたれりつくせりの製品か。
まさにおもてなし。
お土産にふさわしい一品と見た。
というわけで単純においしかったです。
きな粉スキなんよ。
それだけ。
以前友達と話していたことだけど。
『辻利』の売上ってどんなもんかね?
関西では売れてんの?
印象的には『伊右衛門』に真っ向勝負かけてかわされ負け、『おーいお茶』『生茶』他のお手軽感もなく、中途半端に道を見失ってただ力無く商品露出してる感じ。
東京ではコンビニの力も入ってないしなー
お茶という明確な差別化をしにくい商品において重要なイメージ戦略としてのCMに、篠原涼子を持ってきたのが敗因のひとつか?
篠原涼子は確かに人気あったが、松嶋菜々子のように母親になったことによるバリューアップというか奥行きもなく、結婚後も旦那との歳の差のせいか爽やかな姉さんキャラに変化なし。
宮沢りえ的なはい上がった執念とか危うさ、気味悪さも感じさせない。
なんというか、一部にしか影響力がなさそうよな。
完全に役者負け。
CMもそれを助長するような造り。
辻利という京都の有名ブランドに関連付けて売り出したつもりなんやろけど、正統派にこだわったのが裏目に出たか。
その意味でも『辻利』とほぼ同時期に発売された『綾鷹』は差別化をうまく謀ったと思った。
地味に海外進出してる真田弘之はファン層も広く印象も深いだろう。
商品の差別化もちゃんとアピール出来てる。
それが『にごり』だという点について肩透かしを食らった気がしたのは私だけか?w
でも肩透かしを食らったと感じた時点で私はなんらかの印象を『綾鷹』に関して抱いたわけだ
結局味については好き嫌いがあるし、どこに落ち着くかは飲んでもらわないことにはわからないが、興味を引くための第一段階はクリアしてるように思える。
いまさらだけど、友人との結論としては緑茶戦争の挑戦者として、岩下志麻みたいなん使って欲しかったなと。
どうですか?ダメ?
『辻利』の売上ってどんなもんかね?
関西では売れてんの?
印象的には『伊右衛門』に真っ向勝負かけてかわされ負け、『おーいお茶』『生茶』他のお手軽感もなく、中途半端に道を見失ってただ力無く商品露出してる感じ。
東京ではコンビニの力も入ってないしなー
お茶という明確な差別化をしにくい商品において重要なイメージ戦略としてのCMに、篠原涼子を持ってきたのが敗因のひとつか?
篠原涼子は確かに人気あったが、松嶋菜々子のように母親になったことによるバリューアップというか奥行きもなく、結婚後も旦那との歳の差のせいか爽やかな姉さんキャラに変化なし。
宮沢りえ的なはい上がった執念とか危うさ、気味悪さも感じさせない。
なんというか、一部にしか影響力がなさそうよな。
完全に役者負け。
CMもそれを助長するような造り。
辻利という京都の有名ブランドに関連付けて売り出したつもりなんやろけど、正統派にこだわったのが裏目に出たか。
その意味でも『辻利』とほぼ同時期に発売された『綾鷹』は差別化をうまく謀ったと思った。
地味に海外進出してる真田弘之はファン層も広く印象も深いだろう。
商品の差別化もちゃんとアピール出来てる。
それが『にごり』だという点について肩透かしを食らった気がしたのは私だけか?w
でも肩透かしを食らったと感じた時点で私はなんらかの印象を『綾鷹』に関して抱いたわけだ
結局味については好き嫌いがあるし、どこに落ち着くかは飲んでもらわないことにはわからないが、興味を引くための第一段階はクリアしてるように思える。
いまさらだけど、友人との結論としては緑茶戦争の挑戦者として、岩下志麻みたいなん使って欲しかったなと。
どうですか?ダメ?