某コミュよりいただき

南アメリカのキチュア民族に伝わるお話です

「ハチドリのひとしずく」

森が燃えていました
森の生き物たちはわれ先にと逃げて行きました
でもクリキンディという名のハチドリだけは行ったり来たり
くちばしで水のしずくをを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」と言って笑います
クリキンディはこう答えました

「私は私にできることをしているだけ」




日本版「ハチドリのひとしずく」の絵を描いたカナダ先住民族ハイダのマイケルさんの言葉
「怒りや憎しみに身を任せたり、他人を批判している隙があったら、自分のできることを淡々とやっていこうよ。クリキンディはそう言っているような気がするんだ」

『夢をかなえるゾウ』

ついノリで買ってしまった。
いわゆる自己啓発本やろか？
『チーズはどこへ行った』とかあったよね前に。
そんなんに比べたら文字数多いし分厚いけど、まぁほんの二日あれば読めるよ。

実際行動に移すことに対しての説得力もなくない。
書いてるとおり、どこかで聞いた内容が多いしね。

そのへんはともかく、読み終わった感想はただ「元気がでた」
だからまた読もうと思えたわ。

ホットケーキ

外出するのがだるいので、スーパー行っては料理して、久しぶりのまともなご飯を楽しんでますが…２００グラムの粉をフライパンで一気に焼いちゃったよ。

マーマレードをおおさじ３まぜてるので、私は何もつけなくてもバクバク食べれたよ！
厚さ４センチのホットケーキの塊、手に持って歩けるよ。

ただ…焼くのに時間かかるのよね～(^ー^)

自分にお疲れ

四月二週目から仕事が立て込んでおりまして、料理などするわけもなく。
基本昼はコンビニ夜はお茶漬け。
たまに消費期限切れ直前の手羽を深夜１２時に焼いてむさぼり食うというおかしな生活ｗ
汚部屋と化した我が家を週末に片付けるのも今週で終わり！
のはず。
来週後半からは落ち着きますかね…そろそろ落ち着きたいｗ

というわけで自分を慰めるためにｗ昼からお酒。
さらにつまみに…

豚の柚子こしょう焼き！

レシピ本にはトースターで焼けと書いてたので最初はそうしたけど、ふっくら柔らかいものの物足りない…
やはり家の繊細なオーブントースターには向かないのかしら。
結局フライパンで焦げ目などつけちゃった。
でも一気に美味い！てなったよ。
油ってすごいな！

また作りたいが…分厚い肉は高いなー。

東山魁夷展

行ってきた。

なんか…ほわほわしてるやん？
猫の毛みたいな…
て思ってたらちょっと眠くなったｗ

昔神戸に来たときも見たな。

売ってる図録みたいの見たけど、実物よりパッキリしてて、眠くなるようなほわほわ感が写真にはない。
画家以外の人間の主観がどこかに入るからかな。
カメラマンとかオペレーターとか。